小学1年生の娘が不登校になりかかっています

娘の不登校
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今年(2023年)の4月から新一年生となった娘が、現在不登校になりかかっています。先週1週間(6月12日〜16日)は一度も登校できず。今週は、月曜欠席、火曜日は私が一日付き添って登校、水曜は親なしで1日学校で過ごせたものの木金はまた「学校行きたくない」と欠席しました。

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突然はじまった不登校

4月に入学してから5月24日まではふつうに、順調に、楽しそうに毎日学校へ通っていました。

5月25日の朝突然、「一人で学校行くの寂しい」と泣き始めたのです。

それ以降この一ヶ月間はまともに学校に行けていないです。

5月25日以降最初のうちはたまに普通に学校に行く日もありました。そのうち落ち着くかなとその頃は楽観視していたのですが、状況はよくなるどころか少しずつ悪くなり、先週は1週間全く学校に行けないまでになってしまいました。

正解がわからない

子供がこんな突然不登校になるなんて。

ついこないだ、あんな嬉しそうに入学式に参加していたのに。

毎日のように仲良くなったクラスメートの名前を教えてくれていたのに。

青天の霹靂で想定外すぎて私自身混乱しています。

この先どうしたらいいのか、親としてどう考えどう行動するのが正解なのかが見えない。

そもそも学校に通えるようになることがゴールでいいのか。

私自身がまだ混乱している、迷っている状態です。

題目が(ちょっとしか)あがらない

この1ヶ月、子供とじっくり話したり、叱ったり怒ったり励ましたり無理しなくていいと言ったり、担任の先生と話したり、不登校についての本を読んだり、いろいろ考えて対応してきましたが結果は出ず。

こういう状況ではもう題目しかないと頭ではわかっているのですが、なぜかあまり題目があがっていないです。この1か月間の1日平均は1時間ちょっとくらい。

以前の原因不明の体調不良の時や他の悩みのときは題目をあげたい気持ちが強かったし、あげずにはいられないという感じでした。毎日多いときで3-4時間、少ない日でも2時間くらいあげていました。

理由というか言い訳は、子供がずっと家にいることです。7歳の子供がずっと家に入ればご飯の用意やおやつの用意が必要だし、学校に行っていない分勉強も見なければいけない。何かと話しかけても来る。週3日は在宅の仕事も並行で行っています。

集中して題目をあげているところに急に「おなかすいたー」「ここわかんなーい」「ここかゆーい痛ーい」等としょっちゅう話しかけられる、何回も集中をぶつっと切られるのがストレスで題目をあげようという気持ちが落ちてきています。

言い訳なんですよね。

まとめ

文章がまとまらずよくわからない投稿になってしまいました。読みづらかったらすいません。

私は悩むとブログを書き始める傾向があるようです。昔は悩むと日記を書いていました。

悩みがないとブログが続かないとも言えますが。

このブログで信心の体験を書くことは学会活動と思ってやっているので、もしかしたら功徳があるんじゃないかという期待もあったりします(リアル生活ではそんなに活動家でない)。同じ悩みを持っている人に、あとで何かヒントになるかもしれないという思いもあります。

子供が不登校になっている意味、そのことについてブログに書いている意味、どちらも何か意味があるような気がしつつも具体的にどういう意味を持ってくるのかは今は全くわかりませんが、とにかく題目をあげて、考えて、ブログも書いていきたいと思います。

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