【題目の体験】仕事で感じた題目の効果について②:不思議な幸運にあう

ちょっとした体験談
スポンサーリンク

こんにちは、シマリスです。

前回の投稿「【題目の体験】仕事で感じた題目の効果について①」では、仕事上で実感した題目の効果として「題目をあげて熟慮しているとアイデアが育つ」という内容を書いていました。

今回は、題目をあげているときに実感したもう1種類の題目の効果「不思議としか言いようのない幸運にあう」について書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

題目をあげていると不思議な幸運にあう

なんやかんやと細かいハードルを一つ一つ乗り越え、「見積書を電子化したい」と最初に思いついてから1~2年くらいかかってついに見積書の電子化を完了しました。

見積書電子化が完了するちょうど同じころ、「本部と全支部の職員がアクセスできるサーバーを設置した」との情報が。

そのサーバーに電子化した見積書を置くことができたら、支部の人たちが自分で勝手に見積書ファイルを確認することができるので、こちらに問い合わせの電話がかかってくることがなくなる!!そして見積書ファイルを送付する手間もなくなる!!

私はさっそく所長に交渉しました。

私:「所長、そのサーバーに電子化した見積書を置いていいですか。」

所長:「いいよ」

ということで見積書PDFの入ったフォルダをまるっと件のサーバーへ移動。デスクネッツ(グループウエア)の新着情報に「見積書を電子化してサーバーへ保存しました。ご自由に活用ください。」的なメッセージをアップ。

ものの10分ほどで、「全国全支部の職員が見積書へ自由にアクセスできる環境」と「その周知」ができてしまったのです。

その後は、支部からの見積書に関する問い合わせが激減してだいぶ「めんどくさい!」と思うことが減りました。ああ問い合わせの電話が減るってほんと快適。

そんなサーバーが導入されるとは知らなかったので当初は「支部から見積書を送ってほしい」という問い合わせがなくなることは想定していませんでした。

それでも、

「紙の見積書を棚から探してファイルから外してFAXで送ってファイルに戻して棚に戻す」

よりは、

「PDFの見積もりをメールで送る」

になればずっと楽だと思っていたので電子化を実行したのです。

まさか「サーバーが設置されて各自で見れるようになって問い合わせ自体がなくなる」とは、

超ラッキー!!

業務効率化って超気持ちいい!

諸天が味方するってこういうことなのかな。

と思った出来事でした。

まとめ

というのが、題目をあげているときに実感したもう1種類の題目の効果「不思議としか言いようのない幸運」についての内容でした。

次回なんですが、もう1本だけ「題目の体験(仕事編)」を書きたいと思います。

前回の①と今回の②では思いついたままにダーッと書いてしまったので、まとめてもうちょっと整えた内容を書きたいなと考えてます。

ではでは、また明日(^^)/

コメント

タイトルとURLをコピーしました