【2019年下半期】「題目時間・学会活動・体調」を振り返ってみる

こんにちは、シマリスです。

昨日の「モニタリング」でToshiがYOASOBIの「夜に駆ける」を歌っていましたね。めっちゃよかった！「炎」を歌っているところもちゃんと見たかったなあ（けどダイジェストになっていた）。

Amazon Musicで検索したらToshiのカバーアルバムがあったので、昨日さっそく聴いてました。やっぱりToshiの歌声いいですね～。

さて、「過去3.5年間の『題目時間・学会活動・体調』を振り返ってみる」シリーズの今回は3回目です。（第1回、第2回はこちら↓↓）

1. 過去3.5年間の「題目時間・学会活動・体調」を振り返ってみる①：2018年
2. 2019年上半期の「題目時間・学会活動・体調」を振り返ってみる

今回は2019年下半期（7月～12月）を振り返ってみたいと思います。

2019年下半期（7月～12月）の「題目時間・学会活動・体調」を振り返る

題目時間

月	題目時間	題目時間ビジュアル(*=1時間)
7月	17時間43分	******************
8月	16時間00分	****************
9月	25時間26分	*************************
10月	34時間44分	***********************************
11月	13時間10分	*************
12月	38時間59分	***************************************
平均	24時間20分	*********************
合計	146時間2分

学会活動

• 7月いっぱいまで仕事をしていて、8月に引っ越しをしたので忙しくあまり会合に参加できていなかったように記憶している
• 夏にE-1グランプリの手伝いをやった
• 引っ越し後１～２ヶ月くらいして落ち着いてからは座談会や本幹などに参加していた（この半年間の出席率はたぶん50%くらい）
• 引っ越し後わりとすぐ婦人部のAさんがうちにきて話をして、その次の週くらいからほぼ毎週少人数グループまたはマンツーマンで信心のことをいろいろ教えてくれている（今でも続いている。これのおかげで信心に対する考え方とか姿勢がだいぶ変わったと思う。Aさんには本当にお世話になって、感謝してもしきれない）

体調

• 引っ越し資金をためるため、その年は無理して仕事を増やしていたこともありその疲れがでていた
• 子供を見ながらの引っ越し関連の手続きや荷造りで、肉体的にも精神的にも消耗していた
• 8月に引っ越しをしたあと、かなり体調が悪くなる
• とにかくだるく、疲れている日が続いた
• 仕事を辞めたことでまた一日中育児の生活がスタートし、さらに子供がイヤイヤ期真っ盛りで精神的にもかなりきつかった
• 12月くらいに突然「食欲がゼロ」になる
• 1週間くらい食欲が全くない状態が続いて、体力も落ちフラフラになってしまったので病院で診てもらったが胃腸に異状はなく「ストレス起因の可能性が高い」と診断された
• とりあえず物理的な異常がないことに安心して、少しずつ多少無理やり食べるようにしたら回復した

この頃の記憶

• 心臓の不安はあったが（6月に冠攣縮性狭心症と診断された）、以前から引っ越しを考えていたのと子供が幼稚園に入園を考えると早めがいいと思い引っ越しを実行した
• 引っ越し後の9月以降、体調が急激に悪化するがワンオペ家事育児が改善されず「今後も協力はできない」と夫に言われたため10月に一度離婚するつもりでざっくり荷物をまとめて実家に帰る（その日のうちに「できるだけ家事育児協力する」となったので実家滞在は日帰りで終了、離婚はしなかった）
• 子供を公園などに連れて行って、そこでの時間が楽しければ楽しいほど帰るときに「ギャン泣き＆全力で抵抗」される生活がほんとキツかった
• 子供のためを思って楽しんでもらおうとすればするほど、あとでよりギャン泣き＆キレられるという理不尽！
• 今ではいい思い出に・・・なるかー！！！（おいでやす小田風につっこむ）

まとめ

このころは本当にきつかった！今思い出しながら書くのもちょっとなんというか、いやな気持になります。

ただ、この時に題目を真剣にたくさんあげて、それが習慣になったことで少しずついい方向に向かっていったなとも思います。

さあ、この後どうなるのか！？続きはまた来週です♪

よい週末を(^^)/