こーーーんにーーーーちわーーーーーー！！（錦鯉の長谷川さん風に）
シマリスです。
今日は決意発表をしたいと思います。と言っても、そんなに大した内容ではないのでハードルを下げてお読みください。
必ずやる目標2021
- １日２時間の唱題
- 毎日聖教新聞を１記事は読む
- 座談会に出る
- 新人間革命を１ヶ月に１巻読む（現在６巻）
できそうならやる目標2021
- 会合になるべく参加する
- 「英語で学ぶ御書」の音読
- 公明党について学習
補足
必ずやる目標は、その名の通り必ず達成したい目標です。
１日２時間の唱題はもうずっと目標としてきてはいるのですが、達成できている日の方が少ないです（達成率30%、平均で1.5時間くらい）。なので、達成率80%以上の平均２時間になるように、そのためには毎日必ず２時間やるぞという気持ちでやっていきます。
聖教新聞は今までその日の気分で読んだり読まなかったりでした。今月はわりと読んでいますが先月は全然読んでいなかったり、そのちょっと前は毎日よんでいたり、コンスタントに読めていないので「毎日１記事は読もう」と決めました。聖教新聞を毎日に読んでるほうが学会活動に対するモチベーションが保てるというか、気持ちが信心に向くように毎日セットされる気がします。昔英語学習のモチベーションを保つために毎日英語学習者のブログを読んでいましたが、その感覚に近いかもしれません。
座談会は、今年は今のところほぼ毎月出ているのですがちゃんと「でるぞ」と決めないとなんやかんやと理由つけてでなくなってしまいそう（そういう時期が今まで多々あり）だったので、目標の中に入れました。
新人間革命は今まで何度か読み始めたことがあるのですが、いつも５～７巻くらいでフェードアウトしてしまってました。気分に任せていると絶対読まなくなってしまうのでこれも目標に入れました。
できそうならやる目標は、目標と言えるのかどうか。。やると決めるから目標のような気もしますが。とりあえず、リストアップして頭の片隅においておけばちょっとやる気がでるかなと。目標の種といいますか、来年あたりちゃんとした目標に成長するかもしれません。今年は「意識する」程度で、達成しようというつもりはないという部類のものです。
まとめ
こんなんのどこが決意なんだ！？
という突っ込みが聞こえてきた気がするのは気のせいでしょうか。
目標は高い方がいいタイプと低い方がいいタイプがいると何かで読んだことがあります。
私はたぶん、低い方がいいタイプなんだと思います。高すぎる目標を掲げて達成できず嫌になってしまうという失敗を過去に数えきれないほど繰り返しました。少なくとも英語学習に関しては徹底的に目標を低くしてから伸びました。
何もしないよりまし。が積み重なればけっこうな高さになる。まさにちりも積もれば。
少しずつ前進していきたいです。
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